くさなぎくんのエッセイの中では、これがいちばん好きです。
まだ若くて 文章も荒削りですが、とにかく楽しんで書いているのが伝わってきます。
(筆が乗っているときとそれほどでもないときと、わかりやすい…)
のちにビストロで様々な料理を作る彼が、バジリコ買いに行くんだぜ!ってワクワクするところなんか本当に微笑ましい。
個人的にはイチオシのエッセイです( ˆ0ˆ )
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これが僕です 単行本 – 1997/4/1
草彅 剛
(著)
- 本の長さ213ページ
- 言語日本語
- 出版社ワニブックス
- 発売日1997/4/1
- ISBN-104847012798
- ISBN-13978-4847012792
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商品の説明
内容(「MARC」データベースより)
「遊びで書いてた文章が、本当に本になっちゃいました」というエッセイ。目次や掲載されている写真も著者のセンスが光る。まじめな教育問題からふだんの生活、趣味の話まで、感じたことを自然体でつづる。
登録情報
- 出版社 : ワニブックス (1997/4/1)
- 発売日 : 1997/4/1
- 言語 : 日本語
- 単行本 : 213ページ
- ISBN-10 : 4847012798
- ISBN-13 : 978-4847012792
- Amazon 売れ筋ランキング: - 531,844位本 (本の売れ筋ランキングを見る)
- - 1,136位タレント本(総合)
- - 24,103位楽譜・スコア・音楽書 (本)
- カスタマーレビュー:
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カスタマーレビュー
星5つ中4.6つ
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トップレビュー
上位レビュー、対象国: 日本
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2017年6月3日に日本でレビュー済み
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2019年12月25日に日本でレビュー済み
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若い草彅くんの考えや想いが知る事が出来て嬉しかったです。
2019年5月5日に日本でレビュー済み
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お安い値段でよい商品が手に入りました。前から読みたかった本を読ませていただいてうれしいです。
2019年1月1日に日本でレビュー済み
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カバーの中、表紙の端が日焼けしていたのですが中は綺麗でした。
2009年10月17日に日本でレビュー済み
つよしくんファンなら絶対買って後悔しません。読んでて、声を出して笑いました。つよしくんの かわいらしさ、誠実さ、そこはかとなく男らしさも見えて、すごく良いです。ファンの方には、本当にオススメです!
2002年8月27日に日本でレビュー済み
読んでみて何よりビックリしました。
誰にも真似の出来ない独特の文章で書かれたこのエッセイは、読みやすくてあっという間に読み終わってしまいます。
そして、苦笑させられたり、ほろりとさせれたり、身につまされたり。草なぎ剛の意外な才能を感じさせます。
草なぎ剛くんは、この本が書かれた当時と今とでは雰囲気や印象がだいぶ違ってきたように思います。
そんな懸命に生きている感受性豊かな青年の、まだまだ発展途上だった当時の心の記録です。
誰にも真似の出来ない独特の文章で書かれたこのエッセイは、読みやすくてあっという間に読み終わってしまいます。
そして、苦笑させられたり、ほろりとさせれたり、身につまされたり。草なぎ剛の意外な才能を感じさせます。
草なぎ剛くんは、この本が書かれた当時と今とでは雰囲気や印象がだいぶ違ってきたように思います。
そんな懸命に生きている感受性豊かな青年の、まだまだ発展途上だった当時の心の記録です。
2003年5月24日に日本でレビュー済み
本人も言っていますが、決して上手な文章ではありません(そのため、星は4つにしておきます)けれど、ここからは、この人の感性がとてもよく伝わってきます。この本は数年前に出されたものですが、その頃、感じたこと、考えていたこと・・・彼なりの言葉で伝えられています。数年たった今は、もっといろんなものを感じて、彼自身が深くなっているだろうと思います。彼という人がもっともっと頼もしく見える、草なぎ剛さんに興味があるという人には、自信を持ってお勧めできる1冊です(@^O^@)